君のいる日常　　　　　　

　　優星　：　＞４０

ユウ…っ！？ 特定の名前は出さない方がいいと思ったら裏目に出たな。ユウ以外って事だからごめん！(　あせあせ　)酒は呑めるが直ぐに眠くなったり、気分良くなると何かしらやらかす……かも？(　ぐびぐび　／　ワイン追加注ぎ入れ　)ユウは酒強い？もちろん今日もよろしく！呑みたい酒があれば持ってくるから。

　　陽翔

…冗談だよ。ハルは優しいって知ってるから、ごめんな。(　焦る相手を見れば頭撫で　)飲めるけど酔う感じか？寝たらベッドまで運んでやるし、何かやらかしても大丈夫だ。んじゃ、少しだけ付き合ってくれよ。俺は強い方かな、レモンサワーとかあるか？冷蔵庫に何かあれば肴になるもの作ろうか？(　首傾げ　)

　　優星　：　＞４２


あまり酔いはしないが直ぐに眠気が？ベッドに運んでもらうのはユウに申し訳ないが、爆睡してしまったらその時はオネガイシマス。(　過去にやらかした事があるのか負い目感じつつ優しい彼にもしもの時はとお願いし　)ちょっと待ってな。レモンサワー作ってくるから！(　缶チューハイではなくキッチンにてグラスへハイボールにレモンサワーの素を混ぜて作ったのを持って戻り　)つまみでも何でも良いから手料理が食いたい！ありがとうユウ、命の恩人だ！(　興奮　)

　　陽翔

分かった、その時はちゃんと連れて行ってやるよ。やらかしたって過去に何かあったのか？飲み過ぎにも注意しろよ。(　親指立て ／ フッと微笑み　)ありがとう、何か高級な酒が出てきた。いただきます…。(　グイッと一口飲み　)腹減ってたのかよ、パスタとかでいいか？種類もリクエストがあれば。(　エプロンを着用しキッチンに立てば手を洗いながら問い　)

　　優星　：　＞４４

えっと、呑みすぎて記憶に無いのだが呑みすぎて気分良くなると手当り次第キスしたり抱きついたり。友人たちから暫く飲酒禁止令が発令される程にやらかしてしまい……黒い歴史だ。(　羞恥心いっぱいで黒歴史をぼそぼそと語り　)やっすい酒だぞ？ハイボールにレモンサワーの素を混ぜただけのお手軽な酒だ。高級な酒はユウが毎日呑んでいそう。(　高級な酒を想像すると求めそうになり　)ユウが作ってくれる料理なら何でも美味いはず、ではなくて美味いからパスタの種類はユウにお任せしても？冷蔵庫には一通り材料揃っている筈だから。(　興味津々でキッチンへ移動、エプロン姿にキュンとなると無意識に背後よりバックハグして甘え　)

　　陽翔

何か外で飲ますの心配になってきた…勘違いする奴とかいるんだからマジで気を付けろよ。(　念を押すように告げ ／ くしゃくしゃと頭撫で　)そんな事はねェよ、味とかじゃなくてハルが作ってくれる酒は高級なんだ。また来た時にワインでも持ってくるか。(　何やら察したのか約束し　)分かった、冷蔵庫の中を見させてもらうな。…はーる、直ぐに出来るから向こうで待ってな？パスタは出来てからのお楽しみ。(　くるりと向きを変え抱き締めれば額に口付けし　)

　　優星　：　＞４６


そういうのもあってたくさん呑む時は宅飲みで、誘われたら控えめにしている。ユウの前では遠慮なくお酒呑めそうだ(　ふにゃり　／　撫受嬉しそうにふにゃふにゃと破顔　)何それ、嬉しすぎてニヤけるんだけど！ワインもありがとう。ユウと話す口実ができた！(　再び話せる口実ができ嬉しそうにはにかみ　)ユウって美人だし優しいから人を虜にして堕落させる魅力があるな。……大人しく待ってる。(　待てという言葉に反応示し　／　向き合った隙に唇へ軽く口付けては大人しくリビングのソファへ戻り　)

　　陽翔

ハルの事を狙ってる奴が来たら宅飲みも危ねェな。でも飲むなのは言え無いし…そこまで束縛できる訳でも無いから本当に注意だけ。俺はハルが酔っ払っても手だけは出さねェから。(　頬をうりうりし ／ ←　)ワイン以外でも話し相手になってやるっての。好きな食べ物があれば作ってやるし。(　此方も微笑み頬を撫で　)そんな事を言ってくれるのハルだけだな。んっ…唇は反則じゃね？(　相手が行けば小声で呟くと唇を触り肩を竦め　)んじゃ、作りますか。(　腕を捲り冷蔵庫から材料を取り ／ パスタを茹でること数分 ／ トマトクリームパスタを完成させ相手の元へ　)…お手製のパスタ出来たぞー。冷めない内に食っちまえ。

　　優星　：　＞４８


その事なんだが、優星以外この部屋に来た奴はいない！だからその心配はいらん。そして手だけは出さないってユウはやっぱり紳士で優しすぎるな！(　ぐわっ　／　真顔で真剣に　)ユウが唯一来てくれるからお客様だから俺のガラスハートは砕けないでいる。命の恩人だ！ユウの手料理なら何でも食べたいが、肉料理をたらふく食べたい！これからも作ってくれるか？(　笑顔に癒され心は満たされて　)──パスター！高級なパスタみたいで食べるのが勿体ないが、いただきます！(　手を合わせると挨拶し、フォークを持つと冷めない内にガッツリ食べて　／　うまうま　)う、美味すぎる！トマトとクリームの絶妙なバランスが何とも言えない。おかわりしたいくらいに美味すぎ！

　　陽翔

安心はしたが納得したようなしてないような…。俺以外の人が来てハルが了承してるなら俺は何とも言えないが。ハルは妬いてほしいとかあるのか？(　うりうりを止め頬を包み瞳を見つめ　)マジで大袈裟だ。俺だって話したくて来てるんだし感謝ばかりだよ。当たり前だろ、肉料理な。何作るか考えとかないとなァ。(　楽しみな自分がいるのか嬉々となり　)喜んでもらえて何よりだ。もう夜遅いから次な？ほら、ついてるぞ…。(　口端についたトマトクリームを見ればペロッと舌先で舐めとり ／ はにかみ笑い　)

　　優星　：　＞５０



募集する時上げても来ないのがわかって、下げてからも誰も来ない。違う人とも話してみたい気持ちもあるのだが優しい優星以外誰も現れないから諦めかけてる。嫉妬って優星が？それとも俺が？嫉妬する相手が現段階でいないからな……どうだろう。優星の知り合いで親しい人とかいるのか？同僚とか(　頬を包み込む様に触れられるてたは思っても見なかった為、驚き瞬きが止まらず。嫉妬する相手がいないため悩んでしまい　)話したくて来てるとか甘い言葉を囁き、俺を落としに来てやがる！感謝するのは俺の方なのに。肉料理もありがとな、楽しみが増えてニヤける。(　恋する乙女の様に大袈裟に反応し　)なっ！？な、なな舌！今、舌でなめ、舐めた？(　舌が肌に触れたのだと理解しては一瞬フリーズし、明らかに発言から動揺しているのがバレバレで。煽る様にワイン呑むと一本呑みきってしまい、頬はお酒の効果で赤く紅潮し瞳も僅かだからとろんとして　)こんな時間だ。遅いから今日もは泊まっていこうぜ！な？けってーい！お泊まり！

　　陽翔

まだ諦めるのは早いんじゃねェの？人が少ないってのもあると思うが中にはハルの魅力に気付く人もいるだろうし。俺が嫉妬するって意味だ、仲の良い同僚ならいる。飲みにも行くし。(　悩む相手に眉尻下げ親指の腹で頬を撫で　)そりゃあ、な…。一層のこと落ちてしまえばいい！(　←　)…そんなんで驚いてたら身がもたないぞ。おいおい、大丈夫か？ありがとう、泊まらせてもらう。もう寝るか？(　出来上がった相手を心配するように見遣り ／ ベッドを指差し　)

　　優星　：　＞５２



ユウみたいに優しいお兄さんが今後現れるだろうか？ 根気よく独り言呟いているが内心心が砕けそうで。優星に嫉妬してもらえたら俺、かなり嬉しい！その呑みに行く同僚って優星の素顔を知っているのか？(　独り言思い出すと泣きそうになるも頬を撫でる手付きが気持ち良く、泣きそうなそのままの顔で見上げ　)──え！はうあっ！？ 優星はからかっているんだな！だろう？目の前にユウみたいなスパダリさんが現れたら落ちない奴はいないだろうし(　照　)今寝たら何か勿体ない……だから甘える。泊まってくれて嬉しくて、久しぶりにふわふわしてるかも(　上機嫌になると横からぴったり甘える様にくっつき　)

　　陽翔

可能性があるなら信じるのもアリだと思うけどな。ハルが一人の時は俺も成るべく来るからさ。嫉妬した俺は面倒かもしれないぞ？まァ、飲みに行く間柄だから仕事もプライベートも知ってるぞ。(　瞼に口付け落とし宥めるように頬を撫で　)……どんな反応するのか見たくて。スパダリはハルにしかならねェよ。眠るまでこうしてるか…落ち着くか？(　腰に腕を回し抱き寄せ ／ 優しく髪を撫で　)

　　優星　：　＞５４


これからも焦らずに募集はしていくが、優しくされると直ぐに勘違いする奴だからさ、夢から覚めて現実を受け入れろ、俺！(　頬を抓り独り言ぶつぶつ　)寧ろ面倒な優星って気になりすぎて見てみたくなった。そうだよな……その同僚とでーと、とかしたりする関係？(　瞼に口付けられたり頬を撫でられたりと優しく触れてくる度に例の同僚との関係が気になり、盛大な勘違いをしているようで　)反応って、どうだった？ユウに喜んで貰えたら良いのだか。……優星の香りがして落ち着くと何だかキスしたくなる……ち、違う！酔ってない！(　腰に腕が回され抱き寄せらると心地好く、つい本音が零れてしまい慌てて否定するも遅く　)

　　陽翔

そうだな、ハルのペースで行けばいいと思う。俺も来れない時もあるし、あんまり信じない方がいいかもな。頬赤くなるぞ？(　けらけら ／ 手を取り止めさせ　)…でーと？ああ…そう言う関係になった人もいる。でも、今は誰とも付き合って無い。(　手を離せば昔を思い出すように告げるも首を振り　)何か変な声が出てて面白かった。(　←　)どっちなんだか…酒抜きの時にするのはどうだ？今は甘えん坊のハルで。(　姫抱っこしベッドへ連れて行き下ろせば隣に寝転び　)悪い、俺が限界だ。今夜もありがとう、お休み。

　　優星　：　＞５６


アドバイスありがとな。心が砕けない程度に俺のペースで続けていくわ。もしもトピが上がっていたらしくじったと思ってくれ！──え？俺の頬が赤くなる？！からかわれているのは自覚しているが意味深すぎて気になる！俺、優星に翻弄されてしまうのか！？(　図上にてクエンスチョンマーク飛び交い　 ／ 　頬染　)あー……うん、そうだと思ったわ。そのお顔ならどちらの性別からもモテそうだし。今はフリー、と。(　メモメモ　)あ、ああッ！姫抱きは反則って前言ったのに！えっと、其れは素面でキスをするという事デショーカ？(　顔面紅潮　／　両手で覆い隠し　／　衝撃的すぎて酔い冷め　)そっか、半強制的に泊まってくれと言ったから隣りに優星がいる！？(　今さら緊張　／　端正な美しいお顔観察　)お、おやすみ……優星。俺は優星の寝顔を観察しながら眠るわ。

今日も日中からまったりしながら御相手様を募集中！ 出掛ける用事があるから反応遅れそうだけど、それでも構わなければ！

素敵なお兄さんを待ってます！

　　　　◇ 　 ＞２　　：　ルール・出没時間
　　　　◇ 　 ＞３　　：　取説という自己紹介




もう夕方とか休日は何でこんなに時間が過ぎるのが早いのだろうか(　うーむ　／　真剣な表情　)気長にゆるりとお待ちしてまーす！(　両手左右にぶんぶん　／　夏らしく柑橘系のフルーツウォーターで視覚から涼もうと　)

軟骨の唐揚げやっぱうますぎー！(　スーパにて買ってきた軟骨の唐揚げ頬張り　／　梅酒ロックでぐびぐび　)梅酒はロックでも炭酸割りでも美味しいから優秀な酒だよな(　軟骨の唐揚げ食べ進めていたが焼鳥（塩・皮）へチェンジし　／　うまうま　)