軍ﾊﾟﾛの主役は我々だ ! _ BL _

>syp
ふふｗｗかわええなー、、おいでー
（その後継を見てニコニコし、ニコリと猫に微笑み手を広げた）

あっ…
(ぴょんっとutの方に飛び移り)
ほら、開けたから大先生に食べさて貰う？
大先生、これ良かったらあげてやってください
(封の開けたチュールを差し出し)

>syp
かわええなー。ぴぃくんありがとな
（チュールを受け取り猫に向けて）
おやつやでー
（ぺろぺろと猫がチュールをなめてる）
そういえば名前あるん？

いえいえ。よかったな、鬱のにーさんからお八つ貰えて。
…可愛ええ…
(思わず頬が緩んで)
あ、いえ…名前付けてええかわからんくて…ここ(軍内部)で飼ったらあかんやろうし…それに俺が付けてええんかなって…
(どことなくしゅんとしつつ、猫の頭を愛おしそうに撫で)

いえいえ。よかったな、鬱のにーさんからお八つ貰えて。
…可愛ええ…
(思わず頬が緩んで)
あ、いえ…名前付けてええかわからんくて…ここ(軍内部)で飼ったらあかんやろうし…それに俺が付けてええんかなって…
(どことなくしゅんとしつつ、猫の頭を愛おしそうに撫で)

>syp
んー、、そうやねー、、あのとんち達が許してくれるか、、、まあらんらんに相談して世話する方法もあるし、、、、
ん？どしたー？
（チュールをなめ終わった猫が鬱にもっと欲しいとねだる）
さすがに食べ過ぎはダメやよー？
ぴーくんが育てるならぴーくんが名付け親のほうがこの子も喜ぶと思うんやけどなー

＞ut
あぁ、たしかにひとらんさんに相談したらワンチャン…？
やっぱ怒られますよね…トントンさん、動物好きやし許してくれんかなぁ
(はぁ…と少し落ち込み)
だぁめ。食べ過ぎになるやろ？いつも1本だけやん？
(ねだってる猫に駄目だと伝え)
そう、ですかね…？でも、何も思い付かないんです…
大先生、ええ名前ありますか？
(んー…と悩み思いつかなくて尋ね)

>syp
んー、、、昔の女の名前とかｗｗｗ
そやねーシンプルに目の前あるやつ名前にしたら？

＞ut
え、昔の女思いながら飼うんですか…？
目の前にあるやつ…大先生？
…大先生って“鬱”と“大先生”以外になんか名前ないんすか？
女落とす様の名前とか…
(目の前と言われ大先生の方を見て)

>syp
さすがに猫に鬱はかわいそうやろｗｗ
んー、、、、まあシャルルとか？
よー俺が潜入するときに使うんよ

＞ut
ですよねーw
シャルル…“シャル”…？
おいで、シャル
(少し悩み、シャルルから取って“シャル”と呼び)

>syp
（不思議な気持ちやなーと思いながらショッピ君を見る）

＞ut
？どうしました？大先生？
(もう一度“シャル”と呼び、戻ってきた猫を抱え撫でつつ、キョトンとしながらutを見て)

>sypくん

チッ…ショッピくんには通用せんか。(　ほんの少しだけ期待をしていたのだがやはり流石は我らが後輩。挙げ句の果てに冷たい視線を寄越す相手に拗ねるよう舌打ち一つすると目逸らしむす、　)

んー……ショッピくんおらへんやん～…、(　隣から温もりが消えた為不満げに言葉零しながらぱちり目を覚ますといつの間にか掛かっていた布団に気付き無意識に頬緩め。帰ろうか悩んだものの勝手にこの部屋を空けてしまうのも無礼な気がし取り敢えず待機することにしては口寂しさに耐えきれずついに煙草銜えるとライターかちかち　)


>ut先生

大先生ここにおったんかいな！！探したで！…任務疲れたから癒してやぁうつせんせぇ。(　両手広げ期待の眼差しじぃいっ　)

＞knsm
逆に何故通用すると思ったんですか…
それやって可愛ええのは少女だけです。
(キッパリと言い切り、ロリコンを発症させ)

…あ。先輩起きてたんですか？
寝るんやったらベッド使ってくださいよ
(ガチャ、と扉が開き。せっかく山のような書類が終わったにも関わらず、腕にまた、山のような書類を抱え戻って来て机に置き、取り掛かり始め)

>knsm
はいはい、、、てか探したんかｗ休めまいいのに

>syp
いやなんでもないで

＞ut
？そっすか？
大先生も呼んであげてくださいよ。ねー、シャル？
(猫と顔を合わせ、ねー、と
首を傾げ)

>syp
はいよー

＞ut
あ、そうや。
大先生、書類終わりました？手伝う言うて俺、手伝いに行けてなかったんですけど…
(シャルの喉を擽りつつ、心配そうに尋ね)

>sypくん

でたっ！ショッピくんのロリコン発言！…ええなぁ俺もショッピくんに甘やかされてみたいわぁ。(　ぶはっ！と吹き出しツボに入ったのか暫く笑い続け、少し落ち着いたところで小さい女の子には頗る優しく接するんだろうなとでれでれの相手想像しては冗談交じりにぽつ、　)

おかえり。今起き…えええ～…？(　肺に染み渡る有害な煙にあﾞ～と幸せそうに声を漏らして相手がいない内に思う存分堪能すれば扉が開かれた途端素早く煙草の火を消し。さりげなく窓を開けながら相手を出迎えようとするも両手いっぱいにある書類に視線移れば表情歪め　)


>ut先生

今無性にうつせんせに会いたかってん！それに一人で休むの暇やんか。(　にひひっ　)

>knsm
ラーメン食べたいみたいなノリで言われてもな―ｗｗ

>syp
んー今日は大丈夫やでーありがとーな

＞knsm
コネシマさんを甘やかす事は一生無いんで。
(キリッとした顔で指を立てて言い切り。)


あぁ、おはようございま…あんた、煙草吸ったでしょ？
なんすか、顔を歪めて。歪めてもイケメンとか、ほんまはふざけてますね。
起きたんなら、部屋戻ってくださいよ。
(嗅ぎなれた煙草の匂いに自分も吸いたいと思いつつも、書類に目線を送って溜息を付き。これ以上手伝わす訳にもいかないと考え、部屋に戻るように言い)

>ut先生

鬱先生＝ラーメンみたいなところあるで、うん。…なんかラーメンの話したらラーメン食べたくなってきたわ…大先生ラーメン作ってや。(　腕組みこくり、お腹さすさす　)


>sypくん

なんでや！まあまあまあショッピくん、そんな遠慮せんと沢山甘やかしてくれてもええんやで？(　けらけら笑いながら顔ずずいっと近付けると小首傾げ　)

バレた？……あは、アハハ…いやてかその書類の量なんなん！！まだ仕事あったんかいな！(　隠すつもりもなかったのだが直ぐバレてしまうとにひっと悪戯顔で相手見遣り、イケメンという単語にむず痒くなり視線ふよふよ彷徨わせながらベッドに腰掛けると仕事始める後輩に不満げなご様子で「昼飯のお誘いしようと思ったのに…。」と呟くと相手の部屋から出ていこうとせず退屈そうに足ぶらぶら　)

>knsm
誰が脂っこいんじゃ！、、はー、、塩？醤油？味噌？
（腕まくりをしながら）

＞ut
いえ、また手伝えることあったら言ってください。
…じゃ、俺はトントンさんにシャルの飼育許可貰いに行きますわ。
(シャルを肩に乗せてtnの所に行くと言い)

＞knsm
絶対嫌です。あんた、甘やかしたら調子乗るでしょ。
そういうのは大先生とかにやってくださいよ。
(近寄ってきたイケメンに顔を顰め)

バレるも何も分かるでしょ。あー…先輩の匂いついたし…
煙草吸いたいし…
(はぁ…とため息をつき、煙草を取り出すが、吸わずに机の上に置き)
うっわ…ベッドに座るだけでもイケメンとかなんなん？
せっかく黙っとったら、イケメンなんですからこれからちょっと静かに生活してくれません？ほんならすぐ彼女できますよ？
(書類を捌きつつ、どうでもよさそうに話し、｢あぁ…もう昼なんすね。先輩、食べに行ってください。俺はコレ(完全食)あるんで。｣と完全食を取り出し)

>syp
はいよー
（手を振り）

>ut先生

ぶふッ！！俺そこまで言ってへんわ！…えっ！？マジ！？作ってくれんの大先生！醤油！醤油ラーメン食べたい！(　ぱああッ、　)


>sypくん

そりゃあ、ねえ？あのショッピくんに甘やかされたら調子の一つや二つ乗りますよ。……大先生最近甘やかしてくれへん…そろそろ愛情不足で死にそう。(　腕組みながら深刻そうな表情をしうーむ、　)

……一本頂戴やショッピくん。ショッピくんの吸いたい。(　先程吸ったばかりなのにも関わらず相手の煙草強請ると片手スッ…　)
う、あ……ハイ…いやあの、いうて皆顔ええやん？ショッピくんもかっこええし。(　後輩からの珍しい言葉に嬉しいやら未だ慣れぬイケメンという単語に恥ずかしいやらで感情ごちゃ混ぜになり軽くテンパりそうになりながら必死にいつも通り装うと「一人はつまらんから可愛い可愛い後輩の仕事ぶりを見たることにするわ。」なんてベッドに寝転がりつつ口角上げにまにま　)

＞knsm
調子に乗ったら、絶対うるさいでしょ？
愛情欲しいんやったら、そういうお店とか家族の所に…あっ(察し)
(顰めっ面で、見つめ)
……俺やって甘えたいのに
(小声で本音を無意識に零し)

…はぁ…1本だけっすよ？吸うんやったらベッドはやめてくださいね？
(コトリ、とペンを置き、机にあった煙草から1本取り出して手渡)
はぁ？嫌がらせっすか？俺のどこがかっこええんですか？
あんたはイケメンなのを理解してください。
(心底分からず、何言ってんだ？と言う目で見て。
｢仕事ぶりも何も…先輩よりは断然真面目にやってますが？｣と若干煽りつつも、書類を捌くのは早く。
｢…飽きたら昼飯、食べに行ってくださいね。｣と書類仕事しながら伝え。)

>sypくん

家族なぁ…家族…ウン。家族から愛情貰うくらいやったら貰わずに枯渇して死んだ方がマシかな！(　何気なく想像して若干寒気を感じてしまえば乾いた笑みふはは　)
…んっ？それは…大先生にってこと？アイツお前にはデレデレやんけ。(　相手の呟き聞き逃さず耳傾けると瞬き繰り返しきょとん　)

よっしゃ！じゃあショッピくんの隣座るわ。(　喜々として煙草受け取ると相手の隣にすとんと腰を下ろし　)
いやっ、違、嫌がらせとかじゃなくてやな！ほんまのほんまやって！あとその…っイケメンっていうの禁止！！俺別にそんな言うほどやし…言われんのめちゃくちゃ恥ずいし…。(　本心で言ったつもりなのだが一ミリも伝わっていない様子の相手に慌てて両手振り、兎に角イケメンなどという危険な単語を封じ込めてしまおうとビシッと指差しては素直に本音零して。「んー。」と緩い返事をしながら隻手ゆらゆら揺らすと端末取り出し相手の後ろ姿ぱしゃ、　)

＞knsm
…あんたの幼少期どんな生活やってん…
(一応少しだけ知ってるが心底嫌そうな様子に哀れみと心配そうな目で見て)
え？…俺、口に出してました？忘れてください！なんでもないっす！
(恐る恐る尋ね、今すぐ忘れてくれと必至に言い)

まぁ、どうぞ？…先輩がこれ吸うの久々やないですか？あんまりピース系吸わないですし。
(チラリと見て、そう言えば久々に自分の煙草渡したな、と思い)
はぁー、自分のかっこよさ分かってないとは！ほんま殺しますよ？昔から俺経由で女からの手紙渡してたでしょ？ほんま…あんたイケメン過ぎて近くの俺がブスで惨めになりますわ…ほんま、コネシマさんイケメン過ぎて嫌やわぁ…
(大袈裟に溜息を付き、自分のかっこよさ分かれよと非難した目で見て。イケメンという言葉に慌てる相手ににやぁと悪そうな笑みを浮かべ)
…今、なんか撮りました？
(カメラ音に書類に向けてた顔を相手に向け)

>gr


えぇ , 残念 . なﾝも無いねﾝな ..

( 心底残念斗言う様丹何も無い斗述べる貴方丹此方も少し残念そう . 楢ば斗引き返そう斗仕汰が何も無い今楢久しぶり丹黒色斗手合わせ出来る乃では無いかなﾝて思い筒 .
此処丹居ても何も無いゾ斗述べ , 眉乎寄せる姿丹にｯ斗口角乎上げ . 壁丹凭れていた所殻ｺﾂ〃斗靴乎鳴らし乍貴方乃項垂れる机丹近づき貴方乎見据え筒目乎細めれば ,

〝 なｧ , ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ ? 久し振り丹俺と手合わせせｪへﾝ ? 〟

なﾝて問う . 貴方丹勝自身等完璧丹有る訳では無い乃だが久し振り丹戦闘斗言う名乃刺激乎求め . )




>knsm


可愛い悪戯ｧ ? せやｯ鱈俺乃食害も可愛い悪戯やねﾝな ?

( ﾆｺﾘ , 斗効果音が付きそうな程乃笑顔乎浮かべ上記乎述べる斗自身乃機嫌乎窺う様な視線丹面白そう丹にんまり斗頬乎崩す . 会議室丹戻るなり貴方乃机丹積みあげられた書類丹思わず〝 うわ ... 〟 なﾝて声乎漏らして仕舞う . 貴方乃隣丹腰掛け助けを求める様丹再度自身乎見遣る貴方乃目乎見据えれば〝 頑張れ ~ 〟斗さも他人事乃様な言葉乎口ﾊﾟｸで述べ , 頬丹手乎当てじーｯ斗貴方乎見 . )



>syp


ﾝ , 有難うなぁ ~ .

( 貴方殻水乎受け取りｺｯﾌﾟ丹口乎付ける . 少し待ｯていて斗言う言葉丹少し首乎傾げ乍もｺｸﾘ斗頷けばｺﾄﾘ斗ﾃｰﾌﾞﾙ丹ｺｯﾌﾟ乎置き .

〝 ぅお , なﾝこれ . くれるﾝ ? 〟

水乎置いた後直ぐ丹何処か丹向かｯた貴方が帰って来れば手元丹有るのは美味しそうな御握り . ｷﾗ〃斗瞳乎輝かせ筒貴方乎見れば上記乎問 , 期待か相好を崩して . )

＞zm
はい。急いで作りましたし、味も冷蔵庫にある物詰めたんで美味しなかったらすみません…
(コク、と頷き、どうぞと進め。味は、塩、梅、鮭の3種で)

>sypくん

別に普通やで。家族なんて所詮他人やからな！そこ割り切っちゃえばめちゃくちゃ快適に過ごせるよ。(　うーんと暫し思考巡らしては無邪気な顔で親指ぐッ　)
思いっきし出てたで。ええやんええやん、鬱兄さんには俺から言っといたるがな！ほんまお前可愛ええとこあるなぁ～！(　相手の肩に腕回すと頭ぽふぽふ撫で　)

言われてみれば久々やわピース吸うの。…あﾞ～～相変わらず重たいなぁ……んふ、ショッピくんの味がする。(　早速火をつけ堪能すると幸せそうな顔でへらり　)
や、なんでやねん！手紙ならショッピくんも沢山貰っとったやろ！？ていうかお前楽しんで言ってんな…！？こちとらめっちゃ恥ずいねんぞ…！(　他の話題で弄られるならまだしも顔面についての弄りになるとどうも上手い返しが思いつかずわたわたすれば傍にあった枕相手に投げつけ　)
え？なんも？(　さらっと嘘を吐くと何事も無かったかのように端末ぽちぽち　)


>zm

どこがやねん……どこが可愛いねんアレの…。(　これ以上相手の機嫌を損なわないよう極めて小声でぶつくさ文句垂れ流しつつ自身の席に座ると口パクで頑張れという相手に首横へぶんぶん振り。これ以上頑張ったら多分、もう一生頑張れないと書類呆然と見上げれば相手の方へ椅子を寄せ「ゾム…一生のお願いやからこの書類燃やしてくれへん？」と至って真剣な顔で相手に頼み込み　)

>knsm
了解！

＞knsm
まぁ、分からんでもないですけど…先輩は家族との繋がり薄すぎません？
(やれやれと言った表情で見て)
…別に大先生の事や無いんですけど…
先輩は俺の事甘えさせてくれないんすか？
(じぃっと見つめ、どう返すか反応を待ち。その目には何処か期待が滲んで)

その言い方、なんか気色悪いんでやめてもらってええですか？…先輩のも1本ください。
(やや引いた様に言い、knsmの煙草を強請って)
貰ってませんー。あれ全部先輩行きのやつですぅ。
ま、貰っても幼女以外からは貰わないですけど。
えー？そんな事無いっすよぉ？イケメンなせーんぱい。
(実際は貰って居たが、全部knsmのだと思っていた為、knsmに自分の分も渡していて。幼女だけが対象だとキリッとした顔で言い、恥ずかしがるknsmが面白くて弄り)
…そっすか？ならええですけど…
(腑に落ちない様子でまた書類に取り掛かるが、時々頭を抑え)

>sypくん

別に嫌いやないんやけどな。…ショッピくんはちゃーんと親孝行するんやで？親不孝者からのアドバイス！(　ぽつり、けらけら　)
え？俺？ええよええよ！ん、おいでショッピくん。(　双眸ぱちくり、両手広げ指くいくい　)

メンソールしかないけどええ？他の置いてきてもうた。(　箱ごと相手に差し出し　)
……お願いやから警察如きに捕まらんといてなショッピ…。………手紙で思い出したんやけど俺結局あれ貰ったまま放置しててん。顔も知らない人からの手紙って怖ない？ショッピくんは読むん？ああいうの。(　珍しく心配するような表情を相手に向けてはもうこの際イケメンは聞かなかったことにしようと両耳塞ぐ仕草をすると話題を逸らし　)
…さてはショッピくんまだ本調子やないな？(　誰かにメッセージを送った後相手の方へ顔を向ければ探るように目を細め　)

＞knsm
…ま、墓参り位は行きますわ。
(このご時世の為親はもう居なくて、今度休み取れたら墓参りに行こと思い)
…ん。
(ポスンと腕の中に入りにくい、みえない様にうつむいて)

メンソール…久々に吸いますわ。
(箱から取り出し、にやぁとして｢ん、火ぃ付けてくださいよ？｣と面白半分で偉い人が火をつけてもらう様に火をお願いし)
捕まるわけないでしょ？手は出しません。
あぁ…可哀想読んで貰えんくて…流石心無い人は違いますわ。ちなみに、俺は一応読みます。おもろいんで
(捕まる訳無いとキッパリと言い切り、心無いわーと煽りつつ、情報と面白いネタして手紙を読むと言い)
……いえ？俺は大丈夫ですけど？
よし、これは終わった…
(少しも大丈夫では無いが隠し、終わった書類を持ってまた、新しいのを貰いに行こうと立ち上がるが、ふらつき)

>sypくん

そか、…墓参りはちゃんと行かなあかんな。今度みんなと一緒に行くか？(　頭ぽふぽふ撫で、ふむ　)
甘やかすって意外とムズいねんな…大先生の見様見真似でやってみてんけど…あってる？(　俯いてしまった相手に不安げな様子でちら　)

はあ？……ったく、しゃーないなぁ…ん、(　相手の襟首ぐいっと引っ張り此方へ寄せると自分の銜えている煙草の先端と相手の銜えている煙草の先端引っ付け所謂シガーキスをし　)
いやいやいや！！え、怖ないん！？…てか面白がるお前も相当心ないんとちゃうか…？(　自分のことは棚に上げまくり少しだけ引くような顔をすると口元に手を当てうわぁ…　)
こーら、ショッピ。そんなボロボロになってまで仕事やっても誰も喜ばんぞ。つか怒られるな、うん。そしてもれなく俺も怒られる。お前の先輩やから。…少し休もうや。(　どう見てもふらついている相手にはふり溜息吐くと相手の腕を引きベッドに座らせ、真剣な顔で説教すると相手の額にデコピンぴしっ　)

>syp


えｯほﾝま ? ｼｮｯﾋﾟくん乃手作りなﾝかぁｯ , へへ . ありがと - な ｯ

( 彼乃作ｯた斗言う言葉丹嬉しそう丹頬乎緩ませる . 早速御握り乎手丹取る斗はむ , 斗食い付き . 暫く咀嚼した後へらり斗した笑乎浮かべ ,

〝 美味いで ｯ , 〟

なﾝて返せばもぐ〃斗次々丹御握り丹手乎伸ばし . ちらり 斗貴方乎見れば

〝 ｼｮｯﾋﾟくんも食う ? 〟

斗声乎掛ければ貴方乃口元丹未だ口乎付けてはいない御握り乎差し出してみて . )



>knsm


えｪ ? 可愛いやろ , 多分 ...

( 小声でぶつくさ文句乎垂れる声乎拾ｯて仕舞えば , 食害乎仕手苦しむ様子乎見るのも好きな性 . いや , 可愛いのか ? 斗内心自分でも疑問符が浮かび自信が無くなｯた様 , 多分斗付け加える .
自身乃頑張れ斗言う応援丹ぶん〃斗首乎横丹振ｯて見せる貴方乎見 . 確か丹此乃書類乃量はえげつ無いなﾝて思う . 椅子乎寄せて来た貴方丹何事か斗思えば至ｯて真剣な面構えで此乃書類乎燃やして欲しい斗言うも乃寶思わず笑い出しそう仁成るが ,

〝 ..... ﾄﾝﾄﾝに怒られてもええ楢ええで . 〟

斗貴方乃反応が見たい乃も有り自身も笑い乎堪え成るべく真顔で上記乎述べる斗燃やし鱈自身も怒られるでは無いか斗思い筒 . )

＞knsm
…そっすね…
(こくんと頷き、撫でる手に無意識擦り寄り)
…はい。あざっす、先輩…
(ちらっと見上げ、すぐ目を逸らし)

んん！？
ちょ、先輩!?なん、は！？
(シガーキスに驚き、頬を赤くして目を丸くし)
先輩よりはあります。え？おもろいでしょ？
(心外な、という目をしつつ、面白いのにな、とつぶやき)

…俺は、皆さんより出来ない事が沢山あるんで…
休む訳にはいかないんです…置いていかれたくない…
(俯き、本音を零し)

＞zm
ほんまです？よかった…
(安心したように微笑み)
あー…いえ、俺はお腹空いてないんで大丈夫っす。
(少し考え、全部zmに食べて欲しいので断り)

>zm

お前今度目の前で内容物ぶちまけたるからな…。(　独り言を思いっきり聞かれていた為少々動揺していたが曖昧に答える相手に思わずくわっと噛み付くと流石に目の前で吐かれてしまえばこの悪戯も可愛いとは言えないだろうという企みで。これは絶対に断られると思っていたが本当にやりかねん勢いで言う相手に優し過ぎるだろ、なんてじーんと一人感動すると「俺やっぱお前好きやわ。っはー…ほんっまええ男やでお前。」相手の優しさしみじみと感じながら述べると腕を組み数回こくこく頷いて　)


>sypくん

あ、…ほんま猫そっくりやな…。(　擦り寄る相手にふは、わしゃわしゃ撫で繰り回し　)
満足した？…今更やけど甘える人俺でよかったん。(　にい、背中ぽんぽん　)

火の方はつきましたかね？ショッピさん。(　したり顔で見遣れば頬を染める相手にご満悦の様子で　)
俺がおもろい思うんは大先生のポエムくらいやけど…それに勝る？？(　ふむ、と考える仕草すれば興味津々と相手に尋ね　)

……俺今絶賛ショッピくんに置いてかれてるんやけど。はーお前、俺知ってんで？ゾムと並ぶ程の戦力の持ち主やって。俺銃使うの下手やからな～、なかなか前線に行けへんねん！やから書類ばっかやってんけど、あかんなぁ。(　隣に座る相手に凭れ掛かるとけらけら笑い　)

＞knsm
誰が猫ですか…引っ掻きますよ？
(嫌そうな口調だが、気持ち良さそうに目を細め)
…やって、俺の先輩ですから…先輩がいいです…
あざっす、もう平気ですわ。
(ポツリと呟き、離れて)

?っつ、点きましたけど…！普通にライターで点けるのでええやないですか！なんで、よりにもよってシガーキスなんすか!?
(真っ赤になり、怒りと羞恥を滲んだ目で見て)
いや、それには負けますね。え、鬱兄さん、ポエムとか書いてるんですか？
(ズバッと言い切り、utのポエムに興味を持って)

先輩の方が近接できるやないですか。それに、状況判断や味方を鼓舞できますし。あんたの下に就きたい人、多いんすよ？…それに比べて俺は…ゾムさん程と言いますけど、実際そんな事ないです。書類だって、俺が遅れて迷惑かける訳にもいかないですし、少しでもトントンさんの力にならないと…
(ケラケラ笑う相手に顔を伏せたまま、心情を吐露し)

>sypくん

ショッピくんやったら別にええけど。…なーんつって！(　さらりと冗談言えばにまにま　)
ずっと嫌われてると思っとったからちょっと嬉しかった。…俺の胸ならいつでも貸したるからな！(　へら、ふふん　)

え。あかんかった？ショッピくんに一泡吹かせたろおもてやったんやけど。…でもなかなかエエモンやろ？シガーキス。(　これが初めてだったら申し訳ないななんて思いつつもにやける口元は抑えきれずに煙草持つ手で口元隠し　)
今は知らんけど大分昔書いとったで。流石に捨ててもうたかなぁあの傑作…。(　朧気ではあるがその内容を思い出すとフッと鼻で笑って　)

近接最強のシャオロンにはボロックソ言われてるけどな！…ショッピくんはもっと自分に自信持ってええんやで。お前普通に人望厚いしなんだかんだ優しいし真面目やし強いし。それにあまり頑張りすぎるとあれやで？トントンも本当に優しい奴やから心配してお前に仕事回さんくなるかもしれへんよ。……ん？そうなってくると俺に回ってくるんか！(　相手の良い所を指折り数えながら挙げていくと今の倍増える書類想像してぶはっと吹き出し　)

＞knsm
はぁ？引っ掻いてええんですか？え、Mなんすか？
(引いたような、顔で見て)
…嫌いな訳無いでしょ？ホンマに嫌いやったらまず話もせんし、関わろうともしませんよ。
(居心地悪そうに顔を背け)

っ…先輩のバーカ!!ええもんちゃいますわ!!
くそ…っ
(シガーキスなんてやったこと無くて。まさか尊敬してる先輩にされるとは思わず、羞恥で赤い頬のままギッと睨みつけ)
え、どんな内容っすか？覚えてる範囲で教えてください。
(興味津々に内容を尋ね)

シャオさんのあれはただの煽りでしょ。
…いえ、俺はまだまだ先輩方には追いつけません。人望も戦闘技術も…だから、もっとやらないとダメなんです。こんなんじゃ駄目や…
(ストイックな目で見て、自分を自分で追い詰める様な雰囲気で)
回されなくなったら、他の方の手伝います。もしくは直談判。…あぁ、でも先輩が書類でヒィヒィ言いよる所もみたいですわ
(ニヤリと笑って、“先輩に押し付けるのもありかもなぁ”と冗談を言い)

>sypくん

ちゃうわっ！冗談！冗談やからッ！痛いのはどっちかって言うたら嫌やわ！(　ぎゃんぎゃん！　)
なんやぁ。うじうじ悩んどった俺が馬鹿みたいやん！俺こう見えてめっちゃ、もうほんまにこれでもかってくらい悩んどったんやで？(　唇尖らせむう　)

えー、俺は好きなんやけどなぁ。まあ仲間としかしたくないんやけど。…灰落ちるよ、ショッピくん。(　他人とやるなど寒気がする、なんて顔歪めては相手の持つ煙草に視線向け　)
え。絶対言わん。俺が恥ずなるもん、絶対嫌や。聞く分にはええんやけどね？言うとなると勇気いるよあれは。(　即断固拒否すれば首横ふるふる　)

正味1、2年で今まで俺が数年掛けて積み上げてきたもの軽々越えられるとムカつくけどな。…でも嬉しく思ってるのも正直な話やねん。ショッピくんは十分皆に追いつけてる。なんなら同等に立てるんちゃうか？…やからあんま追い込まんたってや、自分を。(　相手を安心させるよう柔らかい笑み浮かべれば相手の手ぎゅ、　)
お前さ～～……ったく…それでもええから自分で何もかも背負い込もうとすんなよ。因みにコレ、先輩命令やから。(　自分が書類整理に毎日ヒィヒィ言ってるのを見ているくせにと苦笑すると念を押すように相手の目見詰め　)

＞knsm
やってええ言うたのは先輩やないですかー。
爪、伸びて来てるし、いつでも引っ掻きますよ？
(爪を見せ、にこりと笑って)
…え、先輩って悩む事出来たんですか…？
(悩んでたと聞き、大袈裟に驚き)

っ…そーいうのは女性とやってくださいよ…
てか、他の人ともやったことあるんですか？
(慌てて灰を灰皿に落とし)
えー…教えてくださいよぉー。
別に先輩が恥ずかしポエム読んだって、録音して皆さんの端末に送って広めたりなんてしないですから。
(サッっと端末を取り出し、録音できる体勢になって待ち)

…大丈夫ですよ。俺じゃ超えることは出来ないですので…
(今まで、先輩方の凄さを目の当たりにしてる為、諦めが混ざった笑みを返し)
…ほんま、ですか？俺、ちゃんと追いついてますか？
足、引っ張ってないですか…？俺が…俺が強くなると先輩嬉しいですか？
(手を握られ、思わず本音を零し、knをおずおずと見て)

えー…命令とかずるない？
分かりましたよ、なるべく追い込まない様に努力はします。
(“追い込まない”と断言はせず、努力するつもりはあるとだけ伝え)

おひさやなー

うわッ、俺も気づいたらお久しぶりになってたわ…！すまん！！(　両手ぱしんッ　)皆元気にしとるかぁー？熱中症には気ぃつけてな、ほんま。(　真顔スンッ　)


>sypくん

…………いや、遠慮しとくわ。(　悩む素振りを見せてしまうと慌てて隻手ひらひら　)
失礼なっ！俺やって悩みの一つや二つくらいあるわ！(　どんッと胸に手を当てどやあ…　)

煙草吸ってる奴にはようふっかけるなぁ…めっちゃ嫌がれんねんけど。…それがまたおもろいねん。(　ふむ、と顎に指を添え考える仕草をし、後ににやにや　)
ほら、もう言うてもうてるやん。それ言われて言う馬鹿どこにおるん？？(　端末取り上げようと手スッ　)

うん、めちゃくちゃ嬉しいよ。お前の傍で、お前が強くなっていくとこ見んのは。正直皆に自慢したいくらいやもん。俺のショッピ凄いやろー！って。(　自然と緩む表情で相手見据えると溢れる幸福感に無意識に握る手に力を入れぎゅう　)

俺に命令されたくなかったら精々自分を大切にするこっちゃな！…ん、よろしい。次倒れそうになったら…んー、せやなぁ。オムライス奢って。(　けらけらと笑えば悪い顔で相手じーっ　)


>ut先生

よっ！大先生っ！見て見て大先生、さっき外でセミのぬけがら拾ってん。そんでな、絶対コレ鬱先生に似合うと思うねん。やから服につけたるわ。(　セミのぬけがらを片手に相手に近寄るとそれを服にぴたっと引っ付けて　)

んー…久々に会える来ましたわ…
(伸びをして、煙草を咥え)

＞knsm
遠慮せんてええのに。
(残念そうな素振りをし)
…いや、ドヤる程の事ちゃいますからね？
先輩の悩み中とか、同棲鮭とかオムライスの事でしょ。
(気が抜けた様な笑みを浮かべ)

そら、嫌がるでしょうね。あんたマジでぇ顔はええですし、先ず男同士やと余計に…なんで俺にもしたんすか。
(じとりと睨みつけ)
あー、思わず口から出ちゃったなー
そんな事ないっすよ。録音とかするつもりないんで。
(棒読みで応え、取られる前にサッと胸ポケットにしまい)

別に先輩のショッピちゃうんですけど…
ま、ありがとうございます。あと、手握りすぎっす。
(照れ臭そうに顔を逸らし、そう言って貰えると思って無かった為、嬉しいが恥ずかしさが勝って)

はぁ？オムライスっすか？オムライスとかそこら辺に売ってますやん。自分で買ってくださいよ。
…まぁ、もう先輩に前では倒れんようにしまーす。
(奢りと聞いて嫌そうな顔をし、気の抜けた、信頼できなさそうな声で倒れ無いと言い)

>sypくん

あー！鮭作れる人おらんかなって思ったことはあるで！…いや馬鹿にしてるやろショッピくん。ちゃうくて…ほら、最近入った新人くん達をどう扱き倒し…んんっ、教育してやろうかなーって、色々悩んでるねん。(　思い出したと言わんばかりに指ぱちんと鳴らし、わざとらしく悩んでいるような表情浮かべ　)

アハ……え？なんでって…ショッピくんの反応見てみたかったから？…だってショッピくんイイ反応くれそうやもん、俺に殺意向けるくらいやし。(　照れ臭そうに口端ひくり引き攣らせ首軽く傾けて　)
お前が俺の傍で端末使う時大体碌でもないからな…この前も変な写真チーノに回しとったやろ！よりによってチーノに回しおってこの…ッ！(　指差しびしィッ、前回の件を思い出し歯ぎりぎり　)

あ、ごめん。…まあそういうことなんで、これからは肩の力抜いてやってくれると俺は嬉しいなって思っている次第でありますショッピ殿。…いつも俺にするみたいに自信満々に振舞ったってや。(　手パッと離すとらしくない事を沢山言った為か後になって段々と恥ずかしさがやってくると最後はぽつりと独り言のように零して　)

別にハンバーグでもチャーハンでもラーメンでもええねんけど。寿司でもええなぁ…最近食べてないねん。…ショッピくんってオムライス作れへんの？(　彼に奢って貰えるなら正直なんでもいいなんて思いながら今食べたいもの候補を挙げていくとふと今思いついたことを唐突に口にし　)

＞knsm
いや、思った事あるんですか。
(くすりと笑い)
そんな、新人さん達を虐めんといて下さいよ、先輩こわぁーい。心無いー
(怖がるフリをして)

はぁ？そんな理由で…そんなんやったら、大先生とかの方がおもろいでしょ？なんでよりによって俺やねん…
(ブツブツと文句言い)
いやー、だってあの写真最高やったやないですか。そんなええ物を是非共有したいな、と思いまして。ちなみに、他にもありますけどね！
(ニヤニヤしつつ、親指を立て)

…なんか、先輩が敬語使うと腹立ちますね。
言われなくても程々にしますよ。例え、先輩が書類で追われてても手伝わず、見守る様にしますわ。
(フイッと照れ隠しで他の方を見て、手伝わないと冗談を言い)

食堂にあるでしょ？食堂の方に頼めばええやないですか。
オムライス…さぁ？作った事無いんでわからないっすわ。
(ため息ついて、頼めばいいと伝え。ふと考え、そう言えば作った事ないな、と呟き)