斗牙「……ふん、長々とお前とやり合うつもりは僕はない……大方の実力も計り知れた、鞍馬先輩引き上げましょう……『やる事はまだ何一つ成し遂げられていない』…この手裏剣は返してやる、他者の……お前らの武器を平気で使うほどの図太さはないのでな」 鞍馬「ってことだから、じゃあねーー(霧の幻覚を生み出すと、それに紛れて2人はその場から立ち去る)」