斗牙「……(素早く忍刀を抜き、水塊を切り裂く)……随分な挨拶だな」 (刹那、蛇行していくかのように雷が斗牙達に向かっていく……が) 鞍馬「まぁ、いいじゃないか斗牙君!こうじゃなきゃつまらないじゃん?(自身の影に触れると影の手が現れ雷を相殺する)」 ツグミ「ちぇっ、奇襲しても見抜かれる…!真っ向からやるしかないか……!」