フレン「!待って希美ちゃん!(希美の腕を掴む)ここ…何かいるよ」 真宵「…この状況だと、私が不利ですね。良いでしょう、今回は手を引きますわ。園崎真冬…貴方は岳斗様の家族なんかではない、また殺しに来てあげるわ。束の間の日々を楽しむ事ね(そこから消え去る)」 真冬「消え…た…?」