火憐「………」 真冬「(携帯を弄りながら人気のない道を歩いている)あちゃー…もうこんな時間か。少し遅くなっちゃったな。早く帰って夕飯の準備しないと───(路地裏から手が伸びてくる)えっ…?(勢いよく引きつられていき、弄っていた携帯をその場に落とす)」