暦「…火憐ちゃん、少し月火ちゃんの方に行っててもらってもいいか?さっき月火ちゃんが火憐ちゃんの事探してたみたいだから」 火憐「えっ、そうだったのか?わかったぜ!あっ、アタシがいない隙に真冬に変な事すんなよ。幾ら兄ちゃんでも許さないからな」 暦「そこまで見境がないわけじゃねぇよ。ほら、早く行ってやれ」 火憐「わかってるって!真冬、また後でな!(上の階に上がる)」 真冬「うん、また後で!」