暦「とりあえず上がれよ、今お茶用意するから」 真冬「はい、お邪魔します。火憐ちゃんのお兄さんって、なんだか優しそうな人だね…」 火憐「だろ?けど、結構中身は野獣なんだぜ?妹に襲い掛かる程の」 真冬「い、妹に!?」 暦「話聞こえてるからな。身に覚えのない言いがかりはやめろ」