暦「あぁ、良いぜ(携帯を出す)えーっと…羽川のは…(すると、玄関からインターホン音が鳴る)ん?ごめん、ちょっと待っててくれ(玄関の方に駆け出し、扉を開ける)」 火憐「ただいま兄ちゃん!今帰って来たぜ!」 暦「火憐ちゃんか。普通に鍵開けて入ってこいよ」 火憐「そんな細かいのは気にすんなって!それよりも、今日は友達を連れて来たんだ!」 暦「友達?」 真冬「(火憐の背後から現れる)こ、こんにちわー…」