陽奈子「ひながそんな風になるわけないでしょ!余計なお世話よ!」 莉愛「ひなちん、そうカッカしてばっかじゃダメだぞー。私はひなちんの怒ってる顔よりも、笑ってる顔が見たいな♪」 陽奈子「ね、姉様…姉様がそう言うなら…(モジモジとする)」 斗真「それで、あいつから話聞けたの?」 莉愛「うん、バッチリね♪あの鬼さんともう少し遊びたかったけど、気がついたらもう形も姿もなくなっちゃってたんだ。ションボリ」