斗真「さっさと現実世界に戻ろう。これ以上、僕も見たくないからね」 史緒「えぇ、そうですね。後はこの人に任せておきましょう(空間の境目に向かって歩き出す)」 修羅の怪異「まっ、待ってくれ!頼む、助けてくれ!」 史緒「それは出来ませんねぇ…私達を襲った時点で、貴方は私達の敵なのですから(空間の境目に入り、現実世界へと帰る)」