修羅の怪異「(俊哉から離れる)くそっ…!」 莉愛「ナイスだよ、はなはな。それじゃ遠慮なく…(修羅の怪異に一瞬で近づく)楽しもっか♪(修羅の怪異に斬りかかる)」 修羅の怪異「しまっ…!(右腕を切り落とされる)くっ…!」 莉愛「あれー?首の辺りを狙ったつもりだったんだけどなー。鬼ごっこが得意なだけあって、逃げるのも得意なんだね!凄い凄い!」