莉愛「これが私の神器だからねー♪そーれーよーりーも(ニコニコとしながら俊哉に向かって歩いてくる)かーごーめ、かーごーめ、かーごのなーかの鳥は、いーついーつ出やる、夜明けの晩に♪」 俊哉「は?な、何だよ急に…どうしたんだ、お前」 莉愛「ふふっ…つーるとかーめが滑った、うしろのしょうめん…(スペースザリッパーを振りかざす)だぁれ?(スペースザリッパーを俊哉に振り下ろす)」