莉愛「だーかーら、私のはぶりっ子じゃないってば。これは私の元々の性格なんだよー♪」 俊哉「とにかく、俺達も早く行こうぜ。この三人なら何があっても大丈夫だろ」 莉愛「そうだね、何かあったらちゃんと守ってね、としやん♪」 俊哉「と、としやん…?」