史緒「…もちろん、わかっていますよ」 斗真「とりあえず、どこから何かが来てもいいように影人形を出しておくよ(自分の影から数体の影人形が現れる)」 莉愛「おー、影でこんなのが作れるんだー」 斗真「影人形の視覚はあらがしめ僕とリンクさせてある、このまま影人形に僕達の周りを囲んでもらいながら進もう」