俊哉「!どうかしたのか!?」 鈴華「(希美の胸ぐらを掴む)あんた、これ以上自分の手を血で染める気!?それこそ奴等の思惑なってる事ぐらい気付け!!!いつも私に偉そうに説教垂れる癖に、自分が間違ってる事やってるのもわかんないの!?こいつを殺したいのはわかるよ…私だって、今すぐにこいつを殺してやりたい。でも…それじゃ、あの頃の何も変わらないじゃん…!(掴む手に力が入る)」 朝日「…鈴華…」