朝日「…黙って(右手に黒い球体が現れ、それを掴んでる腕に当てると球体が炸裂して剱の腕が吹き飛ぶ)」 鈴華「!ダメ、お姉ちゃん!!!(朝日に向かって飛んでいく)」 朝日「来ないで(赤い瞳で鈴華を睨みつける)」 鈴華「!(あまりのその覇気に臆してしまい、その場で止まる)」