朝日「…語るな…お前が命を語るな!!!!(朝日を黒い瘴気が多い、爪と足が鋭く伸び、瞳は赤く輝き、口は獣のように大きく開く)うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!(雄叫びを挙げると、周りにヒビが入る)」 鈴華「(吹き飛ばされそうになるが、何とか耐える)っ…マーク、あれって…!」