ギメル「あはは、ごめんねぇ…………助かったよ」 刹「(受身をとって着地する)………………………………(虚ろな目でギメルとセレスティナを見つめて首を傾げながら歩いて向かっていて)」 ギメル「…………あの子さぁ暴走してない?今のさ攻撃の魔力デタラメだったし?」 黎明「…………やっぱりあの子は_____」