神威「ある意味チートだよねそれ。攻撃が通らないなら意味なんて───」 奏「いや、一つだけ方法があるよ。その力が発動する前に攻撃を当てれば良い。要は、その無意識を超える速さで倒せば良いのさ」 神木「は…はぁ!?」