アイリス「(ピッと手を挙げて発言したげ)」 ルイン「ふむ…………裏社会の動きは紫炎が何とか止めているが、それも時間の問題…………その上、その最悪な状況がいついかなるタイミングで来るか…………」 アイリス「んーー!(めっちゃ主張したい)」 ルイン「…………なんだ小娘、何が言いたい?」 アイリス「私、この世界で起こってはならない事象が起こる可能性が高い人物とそれを引き起こす人間、知ってます!!!」