暦「空いてる部屋か…多分あったと思うぜ」 月火「えっ、お兄ちゃん、この人うちに住むの!?」 暦「色々あって僕達の家に居候する事になったんだ。仲良くやれよ、月火ちゃん」 撫子「せ、戦場ヶ原さんとかは怒ったりしなかったの?」 暦「あいつはそこまで心の狭い奴じゃない。いつも通り暴言を吐かれまくったが、まぁなんとか理解してくれたよ」