奏「(ニッと笑う)なーんてね(倒れると見せかけ、木刀で体を支え、体を回転させ木刀を持つ手を蹴り、木刀を蹴飛ばす)甘いよー、甘い甘い。虚はこんなに優しくはやられてくれないよ?(体勢を直し、肩に木刀を背負う)うーん…やっぱ、剣術だけじゃ物足りないな。ねぇ、固有魔法使って来てよ。もちろん、殺す気満々でね」 神木「!なんだと…!?」