奏「ほんと!?やったやったー!じゃあ張り切って頑張らないとね!あっ、張り切りすぎるとダメなんだった。じゃあ程々に…(1歩足を踏み出すと、虹色の残像がその場に残っており、ロベリアの背後にいつの間にか回っていた)頑張るとしますかね(少し遅れてロベリアに木刀の斬撃が伝わる)」