ロベリア「ムフフな事はしねーけど、そいつは良い……じゃあ、アンタが私に勝ったら…一日なんでも言うこと聞いてやらぁ(闇で木刀を形取って握りしめる)」 柊夜「頼むから無理しないでくれよ?」 ロベリア「分かってるっつーの(重心を低くして構える)先手は譲る」