奏「(制服の下にパーカーを着た木刀袋を背負った少女が堅揚げポテトを片手に勢いよく扉を開ける)やっほー舞奈香!霞こと奏ちゃんがやって来てあげたぞー!…って、あれ?舞奈香はー?というかなんか知らん銀髪っ子が居るけど?(ロベリア達を見て首を傾げる)」