菜乃花「(グッと目を瞑る、が、暫く経っても痛みが一向に来ない)…?(ゆっくりと目を開ける)」 涼子「(希美の拳を掴んでいた)ねぇー、僕のこと無視しないでよー。寂しいでしょ?」 菜乃花「涼子…!なんで…!」 涼子「だって、喧嘩なら菜乃花より僕の方が強いし?僕もお姉さんに構ってもらいたいなーって思ってね。まっ、嘘なんだけど」