紫炎「えぇ、ちょっとね……色々ありましてー…」 ロベリア「怪しく見えるかもしれねーが、怪しくはないんでそこんとこよろしく……何言ってんのか自分でもわかんね」 天万音「うにー?…あっ!まなかおねーたん!(磐城の後ろから顔を覗かせてる。だがしかし暦は知らない人なので近寄りはしない)」