梨花 2020-06-27 22:52:23 |
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鈴華「(三笠の攻撃を避けていく)っ…!」
三笠「ほらほらどうしたの!動きが鈍いよっ!!!」
鈴華「うっさいっ!!!(顔を蹴り上げ、回し蹴りで三笠を蹴り飛ばす)」
三笠「(受け身を取り、体制を直す)おっとと、ははっ、やるねぇ。でも本当に殺しちゃっていいの?こんな事やってるってバンド仲間にしられたら、まずいんじゃないの?」
鈴華「あいつらは人を殺す覚悟を持っていない。そんな奴らに首突っ込まれても邪魔なだけ」
三笠「エゴって奴?素敵な仲間愛だね、ヘドがでる」
鈴華「だったらなんだよっ!!(スクールバックを三笠に投げつける)」
三笠「弱いところ突かれたからって、ヤケになるのは良くないよっ!!!(スクールバックを弾くが、いつのまにか自分の懐に居た)はやっ…!」
鈴華「何の努力もしてないあんたと、師匠の元で鍛えて来た私じゃ、力量の差が違うっ!!!(三笠の顔の前で手を叩き、音の力を乗せて叩いた音を爆発音並みの音にする)」
三笠「うっ…!(咄嗟に耳を抑える)」
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