三笠「あれ?魔眼狩りお得意の礼装石は使わないの?能力だって元々弱いのに、それがないと死んじゃうんじゃない?あぁ…もしかして、あの礼装石、もう使い物にならなくなっちゃった?」 鈴華「!(ポケットに入れてる黒くなった礼装石を掴む)…だったら、なに?あんな事があったおかげで、私も進化してんの。あんたなんて、これだけで十分」 三笠「舐められたものだなぁ…それじゃあ、遠慮なく殺しちゃうね!!!(鈴華に襲いかかる)」