神原「なんだ!?競走か!?なら負けないぞ!!家まで勝負だ未來!!(全速力で走る)」 鈴華 「…この近くか…ねぇ、居るんでしょ?隠れたって意味ないよ。私には、あんたの心の音が聞こえるんだからね」 三笠「上手く隠れてたつもりだけど、ほんとその力面倒だよねー(その場に姿を表す)こうやって直接顔を合わせるのは初めてだね?八嶋鈴華ちゃん」 鈴華「…七星三笠」