梨花 2020-06-27 22:52:23 |
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鈴華「な、なんであんた達がここに…」
神原「鈴華ー!(爽やかな笑顔で手を振りながら走ってくる)」
鈴華「(神原の声が聞こえると、すぐ様そこから逃げ出すように走るが、直ぐに神原に目の前を塞がれてしまう)げっ…!」
神原「私を振り切るとは流石だな鈴華!未來と一緒にバスケ部に入れば、即エース間違いなしだぞ!!」
鈴華「だから、興味無いって言ってんでしょ!転校して最初に言ったように、私の事は空気扱いで構わないって言ったでしょ!」
神原「もっと自分に自信を持って良いんだぞ鈴華!君なら直ぐにクラスのみんなと仲良くなれるはずだ!」
鈴華「遠回しに関わってくんなって言ってんだよ!!」
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