ロベリア「なるほどなるほど…………つまりお前は相当のバカって訳だ(廃塾にて柊夜と対峙してる)」 柊夜「…………減らず口叩くな、お前を半殺しにしてでもあの方の元に連れていく」 ロベリア「いーや、もうお前には無理だ、出来ねぇよ。お前はあの時チャンスを逃した。もう二度とチャンスは来ねぇよ、ばーか……もうお前は私に勝てない」 柊夜「何だと……!?」