心音「分からないことだらけなのねぇ……んー…まぁ、分からないなら分からないで仕方ないよ!いつかはわかるといいね!」 紫炎「指図しないでいただきたい、私は今とても機嫌がいい……下手に刺激してその色白で綺麗な首筋を切り裂かれたくなければ邪魔をしないことですよ新米天使殿(紅の瞳が鈍く光り、相手を睨み下ろす)」