蓮華「その事について話があるのですが…直接会って話す事は出来ないでしょうか?もちろん、2人きりとは言いません(真帆を指す)僕の監視役として、そちらの方も付けて構いません。大丈夫、僕の連れはちゃんと大人しく外で待機させときますので。どうですか?」 真帆「(こいつ…やっぱり私達のことを…)」