蓮華「最初に言っただろ、僕は穏便に行きたいんだって。僕はここの教祖様に直接会って話したいのさ」 真帆「そんな事、許可するはずが…!」 蓮華「へー、良いのかなぁ?そんな事言って。僕なら知ってるんだよ?君達と同種の人物についての情報をさ」 真帆「!…何処でそれを」 蓮華「それが知りたかったら、キャロルのとこに案内してくれよ。君も、秘密をバラされたくはないだろ?」 真帆「くっ…」