響「大丈夫だってジャックー、幾ら妹に会いたくて会いたくて死にそうでも、仕事だけはちゃんとこなすからさ。じゃっ、おっ先ー♪(白蓮の横を通る)またね、別世界の暁蓮華君♪(白蓮にしか聞こえない声でそう言い通り過ぎる)」 白蓮「!(響の方を見る)…なんで…」