響「だって、ジョーカーに説明したとこで絶対許可降りないじゃないか。人気者としても忙しいのに、さらにエンジェル達と会う時間が無くなるのはごめんなんだよ。画面の向こう側じゃなくて、俺っちは直接会いたいのさ」