響「(上から首にヘッドフォンをかけた青メッシュの入った茶髪の青年が降ってきて茉莉花の隣に着地する)おーおー、ド派手な登場だねぇ茉莉花っち。そういうの、俺っち嫌いじゃないよー」 春馬「なっ…あいつは…!」