春馬「明菜に言われてなかったら、多分そうなってたろうな(自分の頬を叩く)うっし、ちゃんと痛い、現実だ。もう逃げたりしねぇ。これ以上の犠牲は出さずに、俺が二十二の暁光をぶっ潰す。議席の奴らも誰も死なせねぇ。どんなクズだろうと、悪魔だろうとドンと来いよ。全員倒して、全員救ってやる。あいつの言う真実ってのを知るためにもな」