バイオレット「(手紙らしきものを咥えて歩き回ってる)」 火澄「バハルっち、犬って手紙食べるんだっけ」 バハル「食わねぇよ!…………おい、犬っころその咥えてるもんを離せ」 バイオレット「きゅーん(パサッと落とす)」 バハル「何だこれ………………果たし状っぽいな、文面が……誰宛だよ」