フレン「あーなるほどね…とりあえず上がりなよ、希美ちゃんに用があるんでしょ?」 海斗「お、おう」 和馬「おじゃましまーす」 智也「(部屋の中に上がると、鈴葉と紫輝を見つけるなり嫌な顔をする)お、お前ら…!」