ら … らむ … ? ん ッ … 、 ( 此方向いてとは言ったものの 、背に手を回されるのは予想外で 寝るどころでは無くなりそうな予感と共に 慌てて距離置こうと 身体を離そうとするも同時に抱き締められ 、どきどきしながらも 其の心地良さに身を任せ目を瞑り 、此方も上に在る片手のみ ラムの背へと回して 応じる様に力込めて )