( 撫でられる頭部を くすぐったいかの様に目を細め はにかみながら 、 更にもう少し 彼女の胸部へと頭を近付けようと 身体よじらせては 、ふわりと香る ラム独特の匂いに 思わず くん、と鼻を鳴らし嗅ぎ始めて )