大丈夫、?…痛くない、? ( 自分とは違う線の細い綺麗な背中に訊ねながらも、其の滑らかな白い肌と 微かに反応するラムを見ては、此方もどきどきしてしまい 興奮を抑える様に ふっ、と息を止めながらも、沸々と悪戯心が湧いてきては 脇腹をくすぐろうかと、両手の指を立てながらゆっくりと移動させながら )