ふぅ、あったまるな… ( タオルがはだけてしまわない様にと胸元を片手で抑えながら肩迄浸かるとそう呟いて。 ユウの心中など露知らずに、入ってしまうと意外と気にならないものだな、と呑気なことを考えながらほっと一息つき )