君の背中は僕が守る（一部人数制限あり/他トピキャラ併用可/フルダイブGAME/ジョブ選択制/日常＞バトル）

（/返信が遅くなり申し訳ありません。）


>70　主様　
（/ええ、私も実のそう思います。当然ながら先程開示した武器もまだレベルの1のSugarが使うので
レアリティは☆一つか二つ位かなと考えています）


>79　Dodecahedron
（さて、どのような杖や防具を買おうか、嬉々としてそう思っている中、なにかお困りごとですか？ と丁寧な口調で声をかけられたのに、自分が初心者、或は何か悩んでいるユーザーに見えたのだろうか、レクチャー…もしくは声をかけてきてくれたユーザーの人は何らかのギルドに所属していてその勧誘なのだろうか、最も初心者である事は間違いないが…と思い振り向きながらに）

ああ、特には大丈夫です。もう目当ての場所…此処には無事辿り着けたので

（と微笑みを浮かべながら、そのユーザ―の方へ返事を言い終わるかその途中位で、その方の姿を視認する、自分と比べ物にならない位、巨人を彷彿とさせる図体に、獅子の如く鋭い金色の眼光。整えられた白髪の何処かの軍に所属しているであろう正装と如何にも歴戦の猛者のような漢の風貌、きっと彼は名のあるベテランＰＬなのだろうと、彼から滲みでる貫禄のオーラと言うものをどことなく直感を感じつつ）

所で、貴方も何かお買い求めに？差支えあれば仰らなくていいですが、

（彼の身に着けている装備から見て、此処での買い物ではなさそうだなと勝手に思い込み、一言質問をして見る事に）


（/お絡み下さりありがとうございます！よろしくお願い致します）