君の背中は僕が守る（一部人数制限あり/他トピキャラ併用可/フルダイブGAME/ジョブ選択制/日常＞バトル）

>>all


(バイトもなく、休みの今日。放送は先程したし、実況動画も幾つかアップロードしたばかり。この後の予定は特になく、時計を眺めて「…何しようかなあ」なんてポツリと言葉を零してみた。まぁ、そう言った所でこの後何をするかは決めてあるのだが。時計から視線を外し、目の前に置かれている起動準備が終わったゲームへ視線を向け、軽く笑って目を閉じた。現実から、ゲームの世界へ向かって行くこの感覚が堪らない。自然と口元が緩むが、それに気付くことはなく、静かに瞼を持ち上げ辺りを見渡し。「あら？…アタシったら、なんで最初の街に居るのかしら。」視界に入るのは活気と自然に溢れる最初の街。不思議そうに首を傾げながら男性らしい低い声で呟き、昨日の記憶を振り返るも、眉を寄せ「───駄目だわ、全く思い出せない。やっぱりお酒は程々じゃなきゃダメねえ」と溜息を吐いて肩を落とし。もう一度辺りを見渡した後、気分を切り替えるように軽く頬を叩けば「まあ、この街に来るのも久々だし！何かサブクエストとか無いか見てみるのも良いわよね！嗚呼、でも、先ずは着替えなくっちゃ！」努めて明るい声を出すと、早足で歩き出し。)


(/初めまして、NIGHTMAREこと、天風陽菜の背後です。絡み文だけの投下失礼致します。皆様の文が素敵なので、どう絡むか考えている最中です…。時間が掛かっても良ければ絡ませていただきますので、初回に絡むのが苦手だと感じていらっしゃる方はこの絡み文はスルーしてください。
なりきり自体、久々なので、ロルムラ等があるかとは思いますが、仲良くしていただければ幸いです。)



>>主様


(/うちの娘でも良いのであれば、その申し出、喜んでお受け致します。)