君の背中は僕が守る（一部人数制限あり/他トピキャラ併用可/フルダイブGAME/ジョブ選択制/日常＞バトル）

>MIRROR

っ…！
(ぶつかる寸前まで全く前方の相手に気付いていなかったが、相手がぶつかる直前で声を上げた為、前方に誰かいた事にようやく気付き、驚いて小さく息を飲むような声を上げながら、こちらも咄嗟に相手が避けた方向の反対へ避けてから、ぶつかりそうになった相手の方を向いて、こちらの前方不注意であった為謝ろうとした時に既に相手が頭を下げ謝って来ていたため)
いや、こちらもあまり前を見ていなかった。申し訳ない。
(と、相手の謝罪に対してこちらも頭を下げつつ謝罪の言葉を返してから改めて相手の姿を確認して、その装備を見て初心者かなどと頭の片隅で思いつつ)

(/いえいえ、関係募集に関してのお声掛けとてもありがたいです。その提案こちらからお願いしたいくらいです、そちらがよろしいのでしたら喜んで受けさせていただきます。)

>Van

(回復アイテムを買いに店に寄って、目的のものを買って今出て来たのだが、購入する個数を選択するときに単位を間違えてしまい必要数以上の回復アイテムが手持ちを圧迫してしまい、そのまま余剰分を買った店で売ってもいいのだが、当然買い値より売り値の方が安くなってしまう為、少し勿体無く思い、さてどうしたものかと考えていた所、先ほど出て来た店に向かって歩いてくるプレイヤーを見かけると、一つアイテムの処理法を思いつき、相手に対し話しかけようと近づいて)

(/絡ませていただきました、遅レスになる事が多いと思いますがよろしくお願いします。)

>all

(大学から帰宅し、すぐにArk Riveltaを起動、目を閉じて少し待つと不意に目蓋の裏から光を感じて、目を開けもう見慣れたファンタジー風の街の風景を見て、少し安堵感を覚えつつ、さて今日は何をしようかと考えながら、とりあえずクエストが載っている掲示板の前まで歩き出し)

(/とりあえず絡み文出来ましたので、置いておきます。)