冨岡さん>(ピキっと明らかに青筋たて店に入ろうとする義勇の手をしっかり握り)冨岡さぁ~ん?余計なお世話ですよ?(笑顔ではあるが明らかに怒っており)大丈夫です。私、ちょっとやそっとでは肥りませんから(限界まで食べてと小声でいい店に入り) 炭治郎くん>いいんですよ♪冨岡さんは稼いでますから!ささっ!(サラッと言い放ち)